葬儀用語: 埋火葬許可証(まいかそうきょかしょう)とは?

人生を全うした際に必要になる書類は多々ありますが重要な書類の1つが埋火葬許可証であり、故人を火葬した後に遺骨を納骨するため必要になります。

書類名称が埋火葬許可証となっているものの、日本では故人を火葬してから納骨をするのが一般的であるが故に、土の中に埋葬するのではなく火葬後に遺骨を納骨する事例でも必要です。

また、埋火葬許可証に似ている書類としてあるのが火葬許可証ですが、火葬許可証は名称通り故人を火葬する目的で必要な書類である事を念頭に置いておくと円滑です。

埋葬許可証を得るには日本における法律を意識しながら進めていく必要があり、法律で命を全うしてから7日以内に死亡届を出す必要がありますが、死亡届を出す際に窓口にて埋葬許可書に必要事項を記入し提出します。

提出後受理されると火葬許可証が発行され、火葬を行った後に印が押されつつ返却されると埋葬許可書になります。

火葬許可証に印が押されて埋火葬許可証になった際には、墓地に対し納骨を行うタイミングで墓地の管理者などに対して提出をしますが、納骨をするのは四十九日法要のタイミングなので、書類を紛失しないように気を付けましょう。

そして、埋火葬許可証を紛失した場合には発行された役所に本人確認書類と共に印鑑を持参し手続きを行います。


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