葬儀にまつわる花 枕花とは

葬儀をする場合には、花が飾られることがほとんどです。実はこの花の種類にも様々なものがあり、代表的なものは献花になりますが、それ以外にも枕花と呼ばれるものが存在しています。この枕花の意味を知る人はあまり多くありません。

そこでその内容を説明していくと、枕花とは、亡くなった人の棺桶の中に入れる端の1種で、枕元に置いておくものになります。これは、故人を偲び生きている人たちもなくなった人の悲しみを分かち合うと言う意味がもたれているわけです。

この花は、葬儀会社の人が用意してくれますが本来であれば親族の中で比較的血縁の深い人がおくとされています。

なぜなら、この花には亡くなった人と寄り添うと言う意味が込められているからです。大抵の場合、配偶者や配偶者がいなければ兄弟姉妹あるいは子供などが枕元に置くわけです。

どの段階で用意したらよいかと言えば、これもやはり葬儀会社の方で用意してくれるためあまり気にする必要はありませんが、かつては遺体の安置が終わり通夜が始まるまでとされています。現代のように、比較的お花が早く手に入るならば良いですがそうでない場合にはこれを用意するタイミングがとても重要だったといえます。

この費用に関して気になるところですが、5000円から20,000円位が相場です。


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