【お葬式基礎用語】骨壺にはどんなものがある

骨壺とは骨壺というのは、火葬後の遺骨をおさめる壺のことです。最終的には四十九日でお墓に納骨するというのが一般的な流れではありますが、近年分骨をしてペンダントに入れたり、遺言に基づいて散骨をするということもありますので必ずしも使うとは限りません。しかし一般的には火葬後に遺骨をおさめることになりますし、ニーズに合わせて選んでいくと良いでしょう。

選び方としてはまず大きさから入ることになります。種類もいろいろなタイプが用意されていますので、お墓の大きさに合わせる必要があります。粉骨をして小さくするということもできますが、そういったことをしないということであれば、一般的なサイズで選ぶことが出来ます。

お墓に収めるとはいえ、故人の遺骨を入れる大事な骨壺は、拘って選びたいという方も多いです。例えばオーダーで作ってもらうということも可能です。もちろん生前の終活で、自分の骨壷まで用意をするという方も中にはいますし、納得いくものを選びたいという方は相談してみると良いでしょう。

初めて購入する方にとって、一番気になるのはお値段ではないでしょうか。棺桶と同様にこちらもピンからきりまでというのがあります。そのためお値打ち品ですと千円台からあったりしますが、高級なものですと数万円から数百万円まで幅広いです。骨壷としての機能はどれでも果たすことができますが、見た目であったり故人への思いというのが示されるという部分もあるので、高めのものを選ぶという方もいます。

遺言で質素なものにしてもらいたいということで遺されるケースもありますし、選ぶ時には相場なども参考にして選ぶのもおすすめです。迷った時にはスタッフの方に相談するのも良いでしょう。

もう1つの選び方には、形状が挙げられます。切立と白並というのがあります。湿気を溜め込まないと言われているのは、切立の方ですので、選ぶときの参考にしてみてください。
サイズや素材、形状など様々な選び方がありますので、故人のことを思いながら選んでみましょう。


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